GM : さてれでぃーすあんどじぇんとるめん!D.evilプロデュースSWRPGセッション、『遺跡の謎』開始です!(何
ユニウィ : わーぱちぱちぱち。(焚き火)
ウィル : P:焚き火って・・・(w;
キリル : 焚き火…焚き火…ふふふふふ…(謎ぉ
GM : では皆さんキャラモ〜ドをONしてください(んなもんやるのは俺だけである・爆)
ユニウィ : ユニウィ・マクスキャラデータ、プラグ・イン!バトルチップ(謎以下略)
GM : さて、皆さんはいつものごとく『風の乙女の悪戯亭』で暇してるわけです。
 ちなみに時間は橘さんセッションの前なのでウィル生きてます(笑)

ウィルが死亡した橘氏のセッションはこの時点で終了していない。
よって生死不明なのだが、時間軸を無視してウィルが参加している。

GM : でも戻った時間分もキャラは成長してるというのはヒミツです(ぉ
キリル : 「…」[酒を飲んでいる]<キャラモードオン(ぉ
ユニウィ : p:サ○エさん時空に・・・
ミリィ : 「♪」(花に水やり)
店長 (N) : 「おうお前ら、暇そうだな。どうだ、ひとついい話があるんだがのらないか?」
ウィル : (メイスの手入れ中)
ユニウィ : (なぜかカウンターで牛丼を食べている)
ウィル : 「いい話? 本当に?(ジト目)」>店長
店長 (N) : 店長の牛丼ですか?それなら生命抵抗を…(ぉ>ユニウィ
ユニウィ : ラッチャーのです。(汗>牛丼

ちっ(マテ

ミリィ : 「な〜に?お仕事?」<店長
ミリィ : p:あるのか・・・牛丼・・・?
店長 (N) : 「実は少し前にオランの西の森の中で遺跡が発見されてな」
ユニウィ : P:「バーテン、牛丼を」コトリ、静かに置かれる牛丼が一つ。エレガントなんだかマヌケなんだか……
ウィル : 「遺跡?ふーん、それじゃラーダ神殿の調査でも来てるの?」>店長
GM : 悪くはない…しかしエレガントとは言いがたい(何>ユニウィ

Wガン○ムネタである。分かる人だけ笑うべし。

ミリィ : 「遺跡探検は前に嫌な思いしたから嫌!」>店長
店長 (N) : 「いやな、神殿は最近忙しいらしくて手をつけてない。だから冒険者が探索を始められる状況なんだ」
>ウィル
店長 (N) : 「おいおい、遺跡探索は冒険者の一番の仕事だろ?(苦笑)」>ミリィ
ウィル : 「そう。店長、他に仕事は来てるの?」
ミリィ : 「い・や!」>店長>「大体今日はシュリもヒカリもティノもいないし」
店長 (N) : 「いや、最近は静かなもんさ。だからお前らにも遺跡探索を勧めてるわけだ」>ウィル
GM : ぐふぅ、そう言えば>シーフいない
ウィル : 「別に暇だし私は構わないけど・・・皆はどう?」>おーる
ユニウィ : p:致命的だ・・・>シーフいない
GM : …そう言われるとこの先話しづらいな…(苦笑)>ミリィ
キリル : シーフ居ないのは痛いな…
GM : いや、実はシナリオ的には大丈夫だったり…(謎)>シーフ不在
ミリィ : p:シーフいないのに遺跡探検は無謀では?
ユニウィ : 「(牛丼食べ終えて口の周りにご飯粒残したまま)遺跡・・・ちゃんと儲けになるような話なんだろうな」
 (レックスまでいって報酬無しだったしこの前・・・)>店長
店長 (N) : 「なーに、遺跡と言っても屋外の廃墟さ。町の跡らしいから盗賊の出番はないだろ」
ウィル : 「町の跡?そこにあった町って一体どうなったの?」>店長
店長 (N) : 「実はこの遺跡な…駆け出しのパーティが何組か勇んで突っ込んでったそうなんだが…
 まだ一人も戻って来ないそうなんだ」
ミリィ : 「う〜、でもなんか嫌・・・」//p:前の婚約者騒ぎの事を思い出しているらしい
店長 (N) : 「さあな、何せ古代王国期のものの可能性もあるって噂だからな」>ウィル
店長 (N) : 「ま、多分そいつらじゃ実力が足りなかったんだろう。
 お前らくらいの実力ならいけると俺は踏んでるんだが、どうだ?」>ALL
ウィル : 「要するに冒険者の救出も兼ねた探索というわけね。」>店長
キリル : 「俺はかまわん。」
店長 (N) : 「ああ。もし生き残ってりゃ助けてやってくれ。可能性は薄いかも知れんがな…」>ウィル
ミリィ : 「命をかけても助け出します!!」>店長

人助けと聞いて180°態度を変えるミリィ。流石マーファ神官と言うべきか?

店長 (N) : 「よしよし、気合入ってるな。その意気だ(微笑)」>ミリィ
ウィル : P:店長の微笑み・・・何か企んでいるな・・・(ぉぃ)
店長 (N) : 「しかし、救出といってもそいつらが出かけてったのが数週間前だ。
 望みは薄いだろうが…祈るしかないかな」
ユニウィ : 「ということは生き埋めになっている可能性もあるな・・・シャベでも持っていくか・・・?」
ウィル : 「ユニウィも一緒にどう?どうせ暇なんでしょ?」>ユニウィ
キリル : 「…」[酒を飲んでいる]
GM : 考えすぎだって(^^;>ウィル
ミリィ : 「祈ります・・・」(目を閉じて祈り始める)
ユニウィ : 「別にかまわんぞ・・・・・・金もないし(ぼそ)」
ユニウィ : >ウィル
マーファ様 (N) : 神託「大丈夫、まだその命は全て消えてはいません…頑張りなさい、我が娘よ(微笑)」>ミリィ
ミリィ : 「マーファ様・・・・ありがとうございます。ミリィは一生懸命頑張ります・・・」
ミリィ : p:しかしNPCに「様」をつけなくても良いのでは? 笑>GM
ウィル : P:おお、ご神託が!ウィルも祈ります(笑)
店長 (N) : 「金?ま、小さな遺跡でもまだ未踏破だからな。宝物ぐらいあるだろうさ」>ユニウィ
ユニウィ : p:ファリス「適当にやればぁ」>ウィル
ウィル : 「ファリスの御名に於いて、名も無き冒険者たちを救い出すことを誓います・・・。」
GM : (爆笑)>ユニウィ
ミリィ : p:をいをい(^^;>ファリス信託
ミリィ : 訂正:信託→神託
ウィル : P:ユニウィ、汝は邪悪なり!(笑)
ファリス様 (N) : 神託「正しき光の元にて人を救うは我が本分。使命を果たせ、我が使徒よ」>ウィル
GM : 実は神託って祈ればほいほい出てくるものって話も…(笑)
ミリィ : p:ファリス様はやっぱり堅いね〜 笑
GM : そんなもんでしょう(笑)>堅い
ユニウィ : p:そんなファリス様も家に帰れば子煩悩パパだったりして。(爆)
ウィル : P:ちゃんと返ってきた(笑)
店長 (N) : 「で、行くのか?行くなら早い方がいいと思うぜ。俺も早く土産話が聞きたいしな」>ALL
キリル : PL:「汝の為すべき事を為すが良い」じゃないの?(何<ファリスの神託
ウィル : 「ええ、それじゃ行きましょうか。」>おーる
ミリィ : 「もちろん!早く行けばそれだけ多くの人をたすけられるかもしれないんだから!」
ユニウィ : 「ああ、その前にマトックくらい借りていかないか?」
店長 (N) : 「ま、噂も結構広まってるみたいだから情報収集でもしてから行った方がいいかも知れないな」
ミリィ : 「マトックって?」>ユニウィ
ユニウィ : 「穴掘り道具だ。生き埋めになってる可能性あるしな」>ミリィ>マトック
店長 (N) : 「ああ、穴掘り道具なら貸してやるよ。この店の生ゴミ処理用だがな(笑)」>ユニウィ
ミリィ : 「うん、じゃあ、それ借りていこう!!」>ユニウィ
ウィル : 「じゃ、私が買っていくわね。」>マトック
ユニウィ : p:ちなみにゲーム版でのマトックは両手持ち打撃力+15クリット10(爆)
店長 (N) : 「裏庭に置いてあるから取ってくるか?
 確か昨日ゴミを埋めてそのまま置きっぱなしのはず…」>穴掘り道具
ミリィ : 「あとミリィは神殿に行って、パパ達に噂話とか聞いてくるね」
ウィル : 「貸してもらえるんなら借りていきましょ。」
ユニウィ : 「ああ(マトックとシャベルと借りていきます)」
GM : では持ってってください。まだ生ゴミ臭いですが(ぉ
ミリィ : ミリィは神殿に出かけていきます>GM
ユニウィ : p:洗っていきます。一応。(汗)
GM : はいはい、では何故か受付の人より先にパリィさんが出迎えてくれます(笑)>ミリィ
キリル : 生ゴミ=店長の料理の残りカス=かなり危険(ぉ
GM : その通り(爆)>キリル
ウィル : P:必要筋力は?(笑)>GM
GM : 店長の筋力です(何>必要筋力
ミリィ : 「あ、パパ〜」
パリィ (N) : 「おお、ミリィ。どうしたのかな?」
GM : 今回のパーティは情報源少ないな…(^^;
ミリィ : 「あのね、かくかくしかじかなんだけど、いなくなった人たちのこととか遺跡の事とか知らない?」>パリィ
パリィ (N) : 「ああ、あの遺跡のことか。私の耳にも噂は入っているよ。
 何でも10人近く探索に向かったのに誰一人帰って来ないとかで、皆気をもんでいるんだ」
ミリィ : 「10人くらいだね。その人たちは強い人だったの?」
パリィ (N) : 「いや、皆駆け出しの若者だったと聞いているよ。助けに行こうと言う声も上がっているんだが、
 そっちに回す人手が全然なくてね…」
パリィ (N) : 「…もしかしてミリィ、あの遺跡に行こうというのかい?」
ミリィ : 「うん、ミリィ達が行くから大丈夫だよ。それにね、マーファ様の神託があって、まだ生きてるって」
パリィ (N) : 「そうか、心配だけど止めはしないよ。ミリィが自分で決めたことなら私は口を出さない。
 気をつけて行っておいで。」
ミリィ : 「ありがとう!あと、あの遺跡については何か知らない?」
パリィ (N) : 「遺跡についてはよく分かっていないんだ。なにぶん行って帰ってきた者がいないからね…
 盗賊ギルドあたりなら何か情報を持っているかも知れないが…」盗賊がいない罠(汗)
ミリィ : 「わかった〜。じゃあまたね〜」(風乙女亭に向かって走り出す)
パリィ (N) : 「必ず無事で帰ってくるんだよ。ミリィにマーファ様のご加護がありますように…(祈り)」
キリル : PL:困った時のラッチャー(マテ
GM : ラッチャーはアイテムではない…
ミリィ : pl:ユーライアセッションに出てきたキャリーに連絡つけられないかな?アハトかレイシス通じて
GM : ん〜、GMがどんなキャラだったか忘れたので却下とします(コラ>ミリィ
ミリィ : pl:あははははは(^^;>GM
GM : で、他には何かします?>ALL
ユニウィ : 特に何も・・・情報源ないし・・・
ウィル : P:ウィルとしてはさっさと遺跡に突撃を(笑)
GM : やっぱ情報源少ないな…シーフいないのが致命的か(^^;
GM : てゆーか学院に調べ物にでも行け、そこのソーサラー!>キリル
ウィル : 「情報収集するよりさっさと行った方がいいんじゃない?迷子の冒険者たちもいるんだし。」
GM : …キリルは返事が無い。只の屍のようだ(ぉ
ユニウィ : p:キリル、酔いつぶれる? 明日はアレクラスト崩壊か・・・

崩壊するのはアレクラスト大陸ごときでは済まないと思う(ぉ

GM : え〜いこうなったら強引に情報与えないと…店を出て歩いていると突然ティノ登場(何
キリル : バードの伝承とかに無いですか?>GM
GM : バードの伝承?剣の時代になってからあそこはずっと人が入ってないので
 おぼろげにしか残っていない>キリル
GM : 古代王国期にはあの地域に街があり、ある魔術師が何かしらの研究を完成させた。以上。<バード伝承
ウィル : 「あら、ティノ。今から遺跡探索に行くんだけど一緒にどう?」>ティノ
ミリィ : 「あ、ティノだ〜♪」
ティノ (N) : 「およ?こりゃ皆さん方、お揃いでどこか行くんでやすか?」>ALL
ユニウィ : p:ティノはきっとウィルにトラウマが出来ている頃だ・・・(SS参照)
ウィル : 「遺跡探索よ。行方不明の冒険者の救出を兼ねてね。」>ティノ
キリル : 「魔術師が…研究…完成…」[ふらふら]
ティノ (N) : 「遺跡?ああ、西に新しく発見された遺跡のことでやすか?」>ウィル
ミリィ : 「遺跡探索も兼ねての人命救助だよ!(きっぱり)」>ティノ
ウィル : 「ええ、そうよ。どうかしたの?」>ティノ
ティノ (N) : 「あの帰って来ないのがいるってとこでやしょ?それについてなら少々知ってやすよ」
ミリィ : 「え?じゃあ、一緒に行こうよ!!」>ティノ
ユニウィ : 「そうだな、盗賊が一人はほしいからついてこい」>ティノ
ウィル : 「そう?それじゃ、教えてくれない?」>ティノ
ティノ (N) : 「それが、今ちょっくらギルドの仕事がありやしてね…
 長いこと出かけるわけにゃいかねぇんでやすよ、申し訳ありやせん」>ミリィ
ティノ (N) : 「実はあの遺跡、行方不明者が出たあとにギルドの者が近くまで様子を見にいったんでやす。
 何があるか分からねぇんで中には入らなかったんでやすがね…」
ティノ (N) : 「遺跡そのものは地上に出たままで、要するに古代の街の跡でござんす。
 探索に向かった冒険者たちの足跡がまだ残っていたそうなんでやすが、
 遺跡の中に入っていった跡だけで出てきた様子はありやせんでした」
ティノ (N) : 「外から見たところ、遺跡には人どころか動物もいなかったようでやす。
 まあ遺跡の裏はさらに深い密林なんでそっちはどうか分からなかったそうでござんすがね」
ウィル : 「ふーん。周囲に人以外の足跡はあったの?」>ティノ
ティノ (N) : 「小さな獣なんかは結構いたようでやすがね。
 見つかったのは普通に森に棲む動物の足跡のみでござんす」
ユニウィ : 「魔力や精霊力を感じたりはしなかったのか?」>ティノ
ミリィ : 「そうなんだ〜」>ティノ
ウィル : 「ってことは動物以外には危険な生き物はいないのね。了解、ありがとね。」>ティノ
ティノ (N) : 「流石に魔術師や精霊使いはギルドにもそう多いわけじゃありやせんからね。
 その辺は調査できやせんでした」>ユニウィ
ユニウィ : 「と言うことは遺跡全体が魔法装置である可能性はあるわけだな」>ティノ
キリル : 「元々…」
キリル : 「魔術師が…研究…していたところだ…」
キリル : 「足は普通の獣でも…」
キリル : 「それ以外が普通じゃない…って事もある。」
ウィル : 「大丈夫よ、行ってみればわかるでしょ?」>キリル
ミリィ : 「そんな事していたなんて許せない!」>キリル
ティノ (N) : 「へぇ、魔術師が…そうなんでやすか、そりゃ初耳で…帰ったら報告書に追加しとかねぇと」>キリル
キリル : 「と言っても…伝承だがな。」
ミリィ : 「とりあえず、行ってみようよ!!」
ティノ (N) : 「皆さん方、あの遺跡に行くんだったら帰ってから土産話お願いできやすか?
 あの遺跡にゃあっしも色々興味がありやして」
キリル : 「何らかの研究を…完成させたらしい…」
キリル : 「研究の時の…失敗作がうろついてるなんて事は…」
キリル : 「…よくある事だ。」
GM : さて、他に聞きたいことは?>ALL
ウィル : 「任せといて。それじゃ、行きましょうか?」>おーる
ミリィ : 特にないです・・・
ミリィ : 「うん!行こう行こう!」>ウィル
ティノ (N) : 「おっといけねぇ、遅れちまう…それじゃぁあっしはこれで、ごめんなすって(一礼して去っていく)」
ユニウィ : 「うむ、さっさと行くか」
GM : では出発しますか?ちなみに遺跡へは半日ほどの道のりです>ALL
ユニウィ : 出発しまーす。
ウィル : P:出発。いざ、向かいましょう。
ミリィ : p:出発します〜
GM : では、荒野を進み、密林をかき分けること半日。レンジャー+知力Bで密林で迷わなかったか判定をどうぞ
ミリィ2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ユニウィ2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ウィル2D6 → 2 + 3 = 5
ウィル : レンジャーなしで5です(笑)
ユニウィ : p:ウィルは行方不明に?>5
キリル2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
GM : 一人でも成功すれば大丈夫ですよ(苦笑)>ユニウィ
GM : 最大15ですね。それでは問題なく森の中を進み、問題の遺跡前に到着しました
ウィル : 「ん?こっちかしら?(逆方向)」
ユニウィ : 「巨大な顔とかがお出迎えしそうな雰囲気だな・・・」>密林の遺跡
ミリィ : ティノの言ったように足跡残ってます?>GM
GM : まあ15なら分かるでしょう。遺跡に入っていった跡のみが残っています。
 他に人間や怪しい足跡はありません
ユニウィ : 「ふむ・・・まぁ入ってみればわかるな」(ずかずかずか)
ミリィ : 「あ、ユニウィ待ってよ〜」
ウィル : 「そうね、入って見ましょ。(ずかずかずか)」
GM : さて、遺跡の入口です。崩れた古代の街といった雰囲気ですね。
 ここで冒険者Lv+知力Bで謎の判定をどうぞ>ALL
ユニウィ : P:よし、ウィルが二人になった感じだ。(爆)
ミリィ : 「あ、ウィルも待ってよ〜(あせあせ)」
ユニウィ : 判定。 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ミリィ2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ミリィ : ♪〜
ミリィ : 自動的成功出しちゃった♪
GM : ぶふっ!>6ゾロ
ウィル2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
GM : ふっふっふ、しかし今回は少々一筋縄ではいかんのだ…(謎)
GM : …キリルは?
キリル2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ウィル : P:ミリィ、絶好調^^
キリル : かなり警戒してます>GM
GM : ふむ、ではミリィだけが気付きました。この遺跡は通常の遺跡とは何か違う気配を感じます。
 危険な感じがひしひし
ミリィ : 「なんかこの遺跡、嫌な感じするよ・・・普通じゃない感じ・・・・」
ユニウィ : 「普通じゃない?そうか?」(ずかずかずか)
ウィル : 「嫌な感じ?そう?(きょろきょろ)」
ミリィ : 「危険な感じがする・・・みんな気をつけて」
キリル : 「確かに、危険でも…おかしくは…無いが…」
GM : さて、街の通りと言った感じの道が続いていて、両側には崩れた建物が立ち並んでいます
ウィル : 「大丈夫でしょ?多分。(ずかずかずか)」
ユニウィ : 「この中に埋まってるなんて事はないだろうな・・・」(建物を調べます)
GM : ふむ、ではずかずかのお二人は警戒してないものとみなします(ぉ
ミリィ : p:ああああああ・・・ウィルタイプはこれだから・・・・(^^;
キリル : 危険感知…は街中だからつかえんし…(謎涙
ミリィ : クロスボウを構えて警戒しながら行きます>GM
ユニウィ : p:罠にはまって踏み倒せ!!>ウィルタイプ
ウィル : P:一応、型通り警戒はしてますよ。ずかずかですが(笑)
キリル : PL:ウィル型の量産型冒険者…(マテ
GM : 建物は随分前に崩れた感じですね。最近崩れたようなのは見当たりません>ユニウィ
ユニウィ : 「ずいぶん風化してるな・・・もっと奥か・・・誰かいるとしたら」
ウィル : P:とりあえずミンクス理論でなんとかしましょう(笑)
ミリィ : p:道は狭いですか?>GM
GM : 遺跡の規模としては随分小さい方ですね。向こうの端が密林の中に消えているのが見えます。
 道は結構広いですよ
GM : 街の中央の位置に十字路がありますね。そこを中心に対照形をしてるようです
キリル : PL:シンメトリカルドッキング(謎死
GM : ちなみに遺跡には動植物は見当たりません
ミリィ : どんどん行きましょう
ユニウィ : 「おいのんべ(=キリル)、何か魔力や精霊力は感じないのか?」
GM : 辺りの様子はそんなとこです。さて皆さんどうします?
キリル : 精霊力は?
ウィル : 「密林がこんなトコまで・・・(密林を伺う)」
GM : 特に変わったところはありません>精霊力
GM : 遠すぎて見えませんよ、辛うじて見える程度だから>ウィル
ミリィ : 「誰かいませんか〜(大声で叫ぶ)」
こだま (N) : 「誰かいませんか〜、いませんか〜、か〜…」
GM : さて、入って少し行った道の上ですが…どうします?
ウィル : 前進します。何処かに隠れられるところとかありますか?>GM
キリル : センスマジックします>GM
ミリィ : ポーチに入れてたドライをだして、町全体を空から偵察させます
GM : 辺りの建物はほぼ崩れていて隠れることはできません。密林も遺跡の中には入ってきてないので>ウィル
GM : 発動どうぞ>キリル
キリル : 良いです?>GM
キリル2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
キリル : 低っ
ウィル : P:危ない!
ユニウィ : p:惜しい。
キリル : なんだこのも少しで失敗するぞな出目は…
GM : 危ういところで発動しましたね(笑)辺りの遺跡全体が光って見えます>キリル
ミリィ : p:ぎりぎり〜
キリル : 「な、なんだこれは!!」
キリル : 「き、気をつけろ!!」
ユニウィ : 「・・・何?」>キリル
キリル : 「そこら中魔力だらけだ!!」
キリル : 「い…遺跡全体に…何か魔法が…かかっているようだ…」
ウィル : 「そこら中魔力だらけ??」
ミリィ : 「ドライ、街を上から見てきて!人や動物やモンスターがいたら教えて!」
キリル : PL:遺跡イミテーターでありませんように…(何

…何故分かった!?

GM : ではドライは飛んで行きました。しかし遺跡の上には何も見つからなかったようです>ミリィ
ドライ (N) : 「きゅ〜」(ばたばたばた・・・)
ユニウィ : 「・・・一度ここから出られるか確認してみるか?」
ミリィ : 「おかえり。ご苦労様。」(ポーチにしまう)
キリル : 「…そうだな。」
ミリィ : 「それがいいかも」>ユニウィ
ユニウィ : ちょっとひとっ走り遺跡の出口まで行ってみます。>GM
ウィル : 「そうね、一度外から確認して見ましょう。」
GM : 普通に出られますよ>ユニウィ
GM : あ、出口ってきた道を引き返すってことですよね?>ユニウィ
ウィル : P:外から遺跡の外観を確認したいのですが?>GM
ユニウィ : そうです>GM
GM : 外から見ても別に変化はありません。ただの廃墟のようですね。
 ちなみに正面以外は密林がさらに深くなってて小動物でもないかぎり入れそうにありません
ウィル : P:ふむ、でわ、遺跡内部へ戻ります。
ユニウィ : p:戻ります〜
ミリィ : p:密林には魔法はかかてないのかな?
GM : キリルがセンスマジック使ったとき光ったのは遺跡のみです>ミリィ
ミリィ : なるほど、了解です>GM
GM : では、さっきの道の上です>戻る
GM : どうしますか?>ALL
ユニウィ : 密林のほうを調べてみます。木とか・・・
ウィル : 「とりあえず、町を一通り見回ってみましょう。何処かに行方不明の冒険者たちがいるかもしれないし。」
GM : 入口付近の密林は特に何もありません>ユニウィ
キリル : 時たまセンスオーラで森の方を見る。
ユニウィ : 入り口・・・次は正面に突き当たったところを調べます。>密林
ミリィ : 「うん!そうしよう!」>ウィル
GM : ドライアドやシルフ、ノームが戯れてます>キリル
GM : 奥まで行くんですか?>ユニウィ
ウィル : 「ユニウィ、キリル、行くわよ?」>二人
ユニウィ : 「私は密林のほうを調べてみる」(爆)>ウィル
ウィル : 「そう?じゃあ任せたわね。」>ユニウィ
GM : ではユニウィは正面の密林へ向かい、他は街を探索でいいですか?
キリル : とりあえず…それなら2:2に分かれた方が…
ユニウィ : 一人でいいのです。ずかずかずか・・・
キリル : 「…俺も行こう」>ユニウィ
GM : ではユニウィがずかずかと中央の十字路へ踏み込んだ瞬間、右から「ダメだ、入るなーっ!」と声がします。
 同時に遺跡全体が鳴動を始めます
キリル : とりあえずユニウィを追いかけます。
キリル : 「!!」声は何処から?>GM
キリル : センスオーラで密林の方を見てみますが…
ユニウィ : 「!?(たちどまります)」
GM : 十字路を右に行った先の密林から>キリル
ミリィ : 「なに?なに?」
キリル : って十字路!?(気付くの遅っ
ウィル : 「!?」 P:そちらへ全力ダッシュします!
ユニウィ : 「誰だ!? 姿を見せてからものを言え!!」>声
GM : 密林の中に人間大の生命の精霊がちらほら>キリル/そんな暇はぬぁ〜い(邪笑)>ウィル
ミリィ : 「ウィルまって!」p:全力でウィルを追いかけます
キリル : 密林は普通にドライアドは?
ウィル : P:では、そちらへ走り出しますねと行動宣言(笑)
GM : 鳴動が始まった瞬間、遺跡の石畳が延びてきて全員を絡め取ろうとします!
 揺れてて不安定ですがミリィが気付いてたので-2で回避どうぞ>ALL
ユニウィ : 回避〜? 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ユニウィ : あ、−2で14です。
キリル : ファイター回避…(滝汗 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
キリル : 同じく‐2で……10!?(汗
GM : 気付いてなけりゃ-6だったのにな〜(爆)
ウィル2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ウィル : P:あはは、捕まりましたね(笑)
キリル : PL:ウィル…実は死ぬ前に死んでいた?(なんのこっちゃ
ミリィ2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
GM : (笑)>二度死に
ミリィ : p:つかまっちゃった〜
ユニウィ : p:ここでウィルに死なれると私のセッションはどうなる。(苦笑)
GM : ユニウィ以外は絡め取られましたね。さて皆さん、見た…というか上にいるのでセージチェックどうぞ
キリル : で、目標値は?>GM
キリル : ヒラメ 2D6 → 6 + 6 = 12
ユニウィ : セージ! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
キリル : ごふっ
GM : ぐはっ!>6ゾロ
ウィル2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ユニウィ : きゃぁ>6ゾロ
ミリィ : セージチェック 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
GM : さて、キリルには分かる…大正解だ(爆)
ウィル : P:わかりません〜。以前のミリィの出目が移ってます(笑)
キリル : ああ、やっぱし<遺跡イミテーター
ユニウィ : でもまぁ知ってても達成値で判断ですし。
ウィル : P:遺跡イミテーターかぁ・・・(苦笑)
GM : コレは遺跡にカモフラージュした不定形魔法生物。イミテーターの巨大種ですね。
 廃墟に化けてたのでルイン・イミテーターとでもしておきましょう
ユニウィ : マトックで攻撃・・・って必要筋力が店長だから足りない!(汗
キリル : まあ、遺跡全体が魔力な時点でそんな気したんですよね…
ウィル : P:じたばたじたばた(笑)
ミリィ : 武器をランスに持ち替えます>GM
GM : ちなみにいくら6ゾロとはいえ全く未知のものの細かいステータスまでは分かりませんのであしからず
キリル : RUIN‐IMITATER
GM : 絡め取られて行動不能ですよ>ミリィ
GM : ただ、力はそう強くないので神聖魔法なら使用可能です
ミリィ : 「うわ〜ん」(じたばた)
ウィル : P:えっと、ラージシールド放り出して、メイス両手持ちに変更します。
キリル : ←イミテーターはかなりお気に入りのトラップなのです(ぉ
ユニウィ : 行動不能だってば。>ウィル
ミリィ : リターンホーム (爆
GM : さて、ここからは通常戦闘に入ります。順番はウィル、ユニウィ、キリル、ミリィ、ルインです
ユニウィ : それイイ!!>(滅)リターンホーム
ミリィ : ルインて?
ウィル : P:こらこら(爆)>ミリィ
ミリィ : あ、イミテーターか
GM : 絡め取られてる最中は神聖魔法、共通語魔法、振りほどきのみ可能です
ユニウィ : ルイン=廃墟・遺跡ですね。
ミリィ : p:ミリィならやりかねん・・・(爆>ウィル
GM : いいですよ?皆を見捨てるのなら(爆)>帰宅
キリル : RUIN=1 (自然に生じる)破壊,(建造物の)倒壊,崩壊;破壊された[荒廃した]建物[町など];
 残骸(ざんがい);落ちぶれた人,敗残者
キリル : 2 《〜s》遺跡,廃墟(はいきょ).
キリル : 3 (健康・地位・名誉などの)喪失;破滅,破産
キリル : 4 《one's [the] 〜》《おどけて》破滅の原因
キリル : 5 《〜s》損害,被害.
GM : さて、ウィルからどうぞ
ウィル : さて、私からからですね。まずは振りほどきを試みます。 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ウィル : 「何なのよ、この妙なモノは!」
GM : なんとか振りほどけました>ウィル
GM : さて、次にユニウィです
ウィル : 「ホントに邪魔ね!全く。」
ユニウィ : マトックは使えないんですよね?>GM
GM : ちなみに不安定なので攻撃・回避共に-2喰らいます
GM : 店長の筋力は知りませんので(爆)
ウィル : 店長の筋力は24は少なくともあります(笑)
GM : ちなみに攻撃や振りほどきなどは全てクローズダイス振ってますのであしからず(爆)
ユニウィ : じゃあ高品質バッソ両手持ちで地面を攻撃します。えと・・・クリティカル無しですか?>GM
GM : いえ、大丈夫ですよ>クリット
ユニウィ : さすがに強打する度胸はない…普通に斬ります。「床が動くんじゃねぇ!!」 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
GM : 当たりました。ってーかほとんど避け能力ないですし(苦笑)
ミリィ : p;ナイス!>ユニウィ
ユニウィ : 「乗り物酔い(?)したらどうするんだ、コラ!」 13 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 22
GM : ふむ、少し傷がつきました。では次キリル
ユニウィ : うーん、出目が逆でいてほしかった・・・
キリル : 振りほどき… 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
GM : 無理です、絶対(笑)
キリル : 極端な…10点ゲット(泣
GM : では次ミリィ〜
ミリィ : 4番ミリィ、一発勝負いきまーす!
ミリィ : バルキリー!! 2D6 → 5 + 4 = 9
GM : …達成値の出し方聞いてないかも。あすちさ〜ん、出てきて教えて〜(無理)>バルキリーランス
ウィル : 冒険者レベルをシャーマンレベルとして扱うのでは?>方法

ミリィのランスはあすち氏が作ったマジックアイテムである。
しかしGMは詳しい使い方を覚えていなかったため、その威力がいまいち分からない。

ミリィ : 普通のバルキリーと同じでしょう
ユニウィ : p:あすちさんは風邪でお休みっぽいです。(苦笑)
GM : やっぱそれかな?>ウィル
ウィル : ・・・って、それだと最凶に・・・(汗)
ミリィ : ああ、なんかそういうこと言ってましたね>ウィル
GM : ってことは達成値は?(汗)
ウィル : +7で16ですねぇ。>達成値
ミリィ : +7で16ですね(^^;
GM : 抵抗無理でした…ダメージどうぞ、30レート
キリル : WEB上に過去ログ放置してるんですけどね。(謎
ウィル : 30レートに+7、そしてクリット10。凶悪だ・・・(汗笑)
ミリィ13 = 6 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 30
ミリィ : 出目ひくっ
ユニウィ : ユニウィとほぼ同じダメージだ・・・
GM : いて。ふふふ、しかしこのルイン・イミテーターを甘く見るなよ…
 この巨体は伊達ではない…まだまだいける!(滅)
キリル : PL:やらせはせんぞ〜とか言いそうで怖い(何

ド○ル閣下ではない。

GM : ってことで絡まってない二人に攻撃!ウィル18、ユニウィ13を避けてください。-2で
ユニウィ : 13か・・・ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ウィル : 回避−2でそれは辛いです。 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ユニウィ : 「でかいだけだな・・・ふん」(捕まった3人は何?)
ウィル : じたばたじたばた(笑)
GM : ではウィルは再び捕縛。
 ラウンド終了なので絡まっている人(ユニウィ以外)には13点ダメージをプレゼント♪
キリル : 地面がゆれるからだな。床系のイミテーターの利点だな。(ぉ<−2
ミリィ : p:おとなしく捕まっていよう(爆
ミリィ : それは減点なし?(汗>GM
GM : ちなみにダメージは固定値です。こっちがあまり変動すると死ぬので(苦笑)
GM : 鎧も冒険者Lvも有効ですよ(^^;>ミリィ
ウィル10 = 6 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 21
ウィル : ちょっと痛いですね。
キリル10 = 4 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 7
ミリィ6 = 3 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 13
キリル : 痛っ
ミリィ : うわ、かなり痛い。というか修正値あってます?
ウィル : ミリィは冒険者6なので、もう3点防げますよ〜
ユニウィ : p:みんな死なないでね〜(汗
キリル : キャラシートCGI見ながらやると、結構分かりやすいです。戦闘時の修正値とか。
GM : ふむ、では次R。またウィルからどうぞ
ミリィ : p:それでも4点通った〜痛い〜
キリル : PL:床系のイミテーターの怖いところは、乗ってる奴になら、何人まででも攻撃できるとこ。
 (=毎ターン全体攻撃)
GM : ふっふっふ、こいつの能力はそんなもんではないぞ…(謎邪笑)>キリル
ウィル : でわ、再度振りほどきを。 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
キリル : PL:ちなみに戦闘終わったら数十秒でとかされるそうなので、
 (この大きさなら数秒な気もするが)気をつけましょう。(死
GM : はい、普通にほどけました>ウィル
ウィル : ああ、回避でこの出目が欲しいです(涙)
キリル : PL:ああ、もっと『変』な能力が?>GM
GM : 次はユニウィですね
ユニウィ : またまた攻撃〜「地震なんて流行らねぇんだよっ!」(流行る?) 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ユニウィ : 何だこの出目は。(爆)
GM : 床が動いた拍子に攻撃が外れました(笑)
ユニウィ : 「うわ」(すかっ)
GM : しかしこの出目でもこっちの出目が大きくないとかわせない(苦笑)
GM : 次キリル〜
キリル : 「く、キーワードさえ…わかれば…」ふりほどきですPL:骨じゃないよね?(マテ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ミリィ : p:爆笑>キリル
キリル : なんだこのサイコロは…出目が腐ってやがる。
GM : ぎしぎし(笑)>キリル
ウィル : キリル・・・稼いでどうする?(笑)
ユニウィ : p:キリル〜。(笑)

キリルの不運はこの後最高潮に達する。しかしこの時はそのことを知るよしもなかった。

GM : 次ミリィどうぞ〜
キリル : 何かキーワードになりそうな伝承とか無かったですか?>GM
ミリィ : 振りほどきます〜 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
GM : ないですね。何せ何の研究かすら伝わってないし>伝承
ユニウィ : p:なんかもう微妙にマーファ最強っぽいなぁ、ミリィ……
GM : ほどけました>ミリィ
GM : さて、捕まってない方々は攻撃を避けてください。ウィル13、ユニウィ18、ミリィ9で
ウィル2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ユニウィ : きゃあ。18て・・・ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
GM : あ、違った。ユニウィは15です(^^;
ミリィ : -2ですよね? 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ウィル : 丁度回避しましたね。
キリル : きう?
ユニウィ : だめです。「ぐわぁあ(以下略)」
ミリィ : 「もう、なんなのこの床は〜!!」
GM : どうやらさっきのウィルの18も間違ってた模様(爆)
GM : では捕まった方はまた13点どうぞ〜
キリル : 「イミテーター…だ。遺跡に…時たま居る…魔法生物…」
キリル9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 7
ユニウィ11 = 6 (5 + 5 = 10) + 【5】 キーNo. : 13
キリル : そろそろ辛いな…
ユニウィ : まだまだ。(汗)
GM : では次Rです。ウィルから
ウィル : あい、それでは殴りつけましょう。 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
GM : 当たり〜
ウィル : -2が痛い・・・(涙)
ウィル12 = 6 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 21
ウィル : 12、期待値ですね。
GM : ふむ、跡が残りました。では次ユニウィ
ユニウィ : ふりほどきます。「はぁぁぁああっ!」 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
GM : 解けました。気合効果?(笑)>ユニウィ
ユニウィ : 「怒んっ!」(爆)
GM : 次キリルです〜
ウィル : よーし、この調子でいけば・・・でも、キリル回避能力皆無では?(爆)
キリル : 「ちっ」 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
GM : あ、いい出目。ほどけませ〜ん(爆)>キリル
ミリィ : p:ごめんなさい、ちょっとテスト 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
GM : ?
GM : とりあえず次ミリィですね
ユニウィ : p:キリル〜。(笑)
GM : しかし2D3回振って2,2,5って(笑)>キリル
ミリィ : キリルとユニウィにキュア・ウーンズ
GM : はい発動どうぞ>ミリィ
ミリィ2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ミリィ : キリルの分 9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
ミリィ : ユニウィの分 10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
ユニウィ : サンクスです〜>ミリィ
キリル : ありがとうです(汗汗>ミリィ
GM : さて…3R捕まりっぱなしのキリル君(謎邪笑)
キリル : ハイ?(汗汗汗滝汗
GM : …特殊能力その2発動(謎)
キリル : 溶け始める…トカ?
GM : 伸びてきた床がキリルをしっかりと捕らえ、床の中に取り込む!(何
ミリィ : 「!!キリル!?」
GM : さてキリル。君は球状の空間にいます。大きさはかがみこんでやっと入るくらいですね
キリル : ああ、やっぱり。
ウィル : P:キリル・・・安らかに・・・(ぉぃ)
キリル : 「…」[酒を飲んでいる(マテ]
ユニウィ : P:ごっくん、もぐもぐごきゅぼきごりぶじゅまずっ、……ぺっ>キリル
GM : その壁から何かがじわじわと染み出してきます。触れると『じゅうぅぅ』という音が…
キリル : あああ、やっぱり〜
ミリィ : p:キリル、ピーンチ!!
GM : 軽減は冒険者Lvのみで8点を喰らってください>キリル
キリル : そんな気がしたんだ…なんで今日はこうも予感が当たるのやら…ん?中?魔法使える?
ユニウィ : p:そして〜とか〜され〜る〜♪>キリル
キリル : うい
ウィル : P:キリルがエサに・・・(w;
ミリィ : p:キリル回復しといてよかった・・・
GM : 複雑な動作はできないので神聖魔法以外不可。攻撃も-4でどうぞ>キリル
GM : ちなみに取り込んだ部分は膨らんでいるので外からも分かります。
 攻撃を加えれば破って救出できるかも…
キリル : むう…
ユニウィ : クリティカルでキリルごと葬ることも可能って事か・・・>取り込んだ部分
ウィル : P:キリルごと殴ったら・・・(w;
ミリィ : p:ランスだから、それはちょっと危険かも(^^;
GM : できますねぇ(笑)>ユニウィ
キリル : ってか、目の前の壁に突き刺すだけでも言い気するが…<取りこまれたあと
ミリィ : p:キリルの串団子(マテ
キリル : しくしくしく
GM : さて次のRです。とその前に、冒険者Lv+知力Bで判定をどうぞ>ALL
ユニウィ : 判定〜 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ウィル2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
キリル : しくしくしく 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ミリィ2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
GM : 別に張力で球体作ってるわけじゃないので、風船みたいに割れたりはしませんよ>キリル
GM : あ、中にいるキリルは+2で(謎)
GM : ふ〜む、特に何もないようです(謎)
GM : では普通に4R。ウィルから〜
ウィル : 再び殴ります。 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ウィル : 低っ!
GM : すかっ>ウィル
キリル : +2なら17か。
GM : あ、キリルのいる部分叩くならそう言ってくださいね>ALL
ウィル : しくしくしくしく・・・・・・
ウィル : ちなみにキリルのいないトコですよ。
GM : では次ユニウィ〜
ユニウィ : 私はもりそばさんからキリル暗殺計画を受け継いでいるのでキリルのいる場所を狙います。(爆)
 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
GM : 当たり〜、キリル暗殺ダメージどうぞ〜(笑)>ユニウィ
キリル : 受け継がんで下さい。
ウィル : 受け継いでどーするんですか?(笑)
ユニウィ : 「床の分際で人間飲み込んでんじゃねぇ!!」 13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 22
ユニウィ : 思うようにまわらんなぁ。(爆)
GM : 球体の壁が半分以上削れました。では次キリル
キリル : 撃ちます。−4でしたっけ?
GM : そうです>-4
キリル : 「くっ」 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
GM : 当たり〜、ってかこの状態で外れってのはよほどやり方がまずいんだな(笑)
キリル : さて、どこを見てもイミテーター…どうやって避ける?
ミリィ : p;自分に向けて撃っちゃったとか(マテ
キリル : 「このっ…」 12 = 5 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 19
GM : おっと、ちょうど球体が壊れました>キリル
GM : オーバーすれば外に矢が飛んでったかもしれんかったのに…(爆)次はミリィです
ミリィ : ランスで攻撃 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
キリル : PL:そと→ダメージの合計で壊れ…→toユニウィ?(汗
GM : 当たりです、ダメージどうぞ
GM : さあ、誰にいってたかな?(ぉ>キリル
ミリィ : 「ええいっ!」 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 13
ミリィ : ひくっ
GM : かきん>ミリィ
ミリィ : p;てかキーナンバーあってますよね?(汗
ミリィ : p:るるぶないからわけわかめ
GM : (笑)>わけわかめ
ユニウィ : ランスは打撃点+5なような・・・
ウィル : ランスは+5のようですね。>打撃力修正
GM : 18レートですね。でも変わらない?(^^;
ユニウィ : 変わんないみたいですね。>18レートでも
GM : ではR終了。キリルはこのRまで消化液喰らいますので8点どうぞ
GM : そして次R、また冒険者+知力で謎判定です。キリルは今回まで+2
キリル : 断末魔の一撃かよ(謎<このラウンドまで
ウィル2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ミリィ2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
キリル2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ユニウィ : 判定っ! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
キリル : 低っ
キリル : +2です
GM : 低いな〜…何もありませんねぇ。ではウィルどうぞ
キリル : だから…15…無理だな(遠い目
ウィル : 引き続き殴ります。 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
GM : ちなみに謎判定も実はこっちのクローズダイスとの勝負ですので(何
GM : すかっ>ウィル
ウィル : (涙)
GM : 次はユニウィです
ユニウィ : 攻撃いきま〜す。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ウィル : ユニウィのクリットにかけます。
GM : 当たり〜
ユニウィ : 期待しないでください。(汗>クリット
ユニウィ : 「いつまでも動いてんじゃねぇーっ!!」 9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 22
GM : かっき〜ん>ユニウィ
ユニウィ : 出目悪すぎだ・・・今日・・・
GM : 次はキリル〜
ウィル : 出目が・・・(TT)
キリル : 撃ちます。‐2になったんですよね?
GM : もう外にいるから大丈夫>キリル
キリル : 「くっ」 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
キリル : むう・・・
GM : 当たり〜
キリル : 「…オチロ…」 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 19
キリル : ってか、低いな…(涙
GM : カキ〜ン>キリル
GM : 何で今日はダメージ低いかな…次ミリィです
ミリィ : 刺しま〜す♪ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ミリィ : ひくっ
キリル : レンジャーで撃ったラウンドって、ファイターで避けれたっけ?(未だよく分かってない
GM : 無理のはず…>キリル/当たりです。出目悪い〜>ミリィ
ウィル : 避けれませんよ。
ウィル : >キリル
ミリィ : 「ええいっ!!しつこいの嫌い!!」 12 = 6 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 18
キリル : ってことは、魔法使った時も無理?(汗汗
GM : ざくっ。さて皆さん、お待ちかねの攻撃です…てかさっき忘れてた(^^;
キリル : ああ、道理で攻撃できたと…(ぉ
GM : ウィル8、ユニウィ12、キリル9、ミリィ10です
キリル : 道理→どうり
ユニウィ : よけっ!! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ウィル2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ユニウィ : また捕まった・・・(泣)
キリル : きうって…(汗汗 2D6 → 1 + 6 = 7
GM : つか出目微妙に低いな〜…
ユニウィ : 何で今日は出目に1が多いのか・・・
ミリィ2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ウィル : ユニウィが〜(汗)
ミリィ : 「きゃあああああ」
ウィル : ミリィまで〜
GM : ウィル以外捕縛。3人は13ダメージどうぞ〜
キリル : あ、回避も‐2か…
ウィル : ・・・・・・三人とも・・・(涙)
キリル0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7
キリル : えっと…さようなら?(滝汗
ウィル : どわぁっ!!
GM : ぐふぅ>1ゾロ

キリル生命力マイナス突入。しかし悲劇はこれだけでは終わらなかった。

ユニウィ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 13
ユニウィ : よしっ!いいかんじ!
GM : の゛〜〜〜!!!
キリル : っていうか、13点は、フルであってもファンブルならさようなら?
ミリィ9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 13
ウィル : キリルぅ〜っ!
ウィル : ユニウィまで〜っ!

何故2人揃って1ゾロを出す?何かにとりつかれてでもいるのか?

GM : 生死判定…(滝汗)
キリル : 終わったかな?このセッション…(ぉ
ユニウィ : ちょうど0だから大丈夫・・・多分・・・
ウィル : 二人とも10点獲得(涙)
ミリィ : p:な、なんとかミリィは生きてます・・・
ウィル : p:親分〜(謎)
GM : Lv+生命B−オーバーダメージで7以上です>生死判定
キリル : 30点目…
ユニウィ : 生死判定しますね。1ゾロ機能発動するなよ〜 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ウィル : キリルは修正4、ユニウィは修正7ですね。なんだ、大丈夫じゃないですか。
ユニウィ : 気絶ですみました。(ピンチには変わらず)
ミリィ : p:おかえり〜>ユニウィ
GM : 問題はキリル…
ウィル : キリルも−4程度ですし、大丈夫でしょう。
ユニウィ : (ああ・・・川の向こうでまだ見ぬおじいさんが手を振っていたような・・・)
キリル2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
GM : ふぅ、何とか無事…(冷汗)
ミリィ : p:キリルもおかえり〜(ほっ)

一瞬マジで死人出るかと思った。

ウィル : ほうっ、二人とも無事ですね。
キリル : 「まだ…死ぬな…か…」(がくっ)
ユニウィ : 1ゾロ機能もそこまであくどくなかったか。(苦笑)
キリル : っていうか…ここの上に居る限り気絶してても毎ターン13来るよな…
GM : 何故にこんなとこで1ゾロ、しかも2つも(TT)
ミリィ : p:その前にミリィが回復します(^^;>キリル
GM : いや、気絶または死亡すると放します。後でゆっくり喰う気らしい(爆)
ミリィ : p:ミリィ、ウィル、共に気絶したら・・・あきらめてください(泣)
ウィル : んでわ、次のラウンドですか?
GM : では次Rです。ウィルから
キリル : えっと、この大きさなら数秒で溶かすとか書いてあった気が…<気絶したら
ウィル : では、普通に殴りましょう。これしか出来ないので(汗)

ちょっと待て、そこの神官。仲間が倒れとるぞ!

ウィル2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
GM : 戦闘しながらなら溶かすの遅いので。消化専念すれば人間なんぞ5秒ですが?(笑)
ユニウィ : 回復する気はないのか・・・>ウィル
GM : とりあえず当たったけど…回復しないの?(^^;>ウィル
ウィル : 回復はミリィを信用してます(笑) 13 = 7 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 21
GM : がすっ…て、しまった謎判定忘れてた!起きてる人どうぞ〜(汗)
ウィル : とゆーわけで13点プレゼントです。
ウィル : 謎判定〜 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ウィル : む、15しかないですね。
GM : ミリィ謎判定どうぞ〜
ミリィ : あ、ごめんなさい
ミリィ2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ミリィ : 一緒だ〜(泣)
ウィル : 15じゃ足りないなぁ。目標が下がりつつあるなら可能性もあるけど。
GM : あ、低い。では二人とも気付きました。ルイン・イミテーターの表面に何かが出てきてます
ミリィ : 「????}
ウィル : 「あれは?」
GM : 多分うよんうよんと動いた拍子に中のものが出てきたんでしょう。何かが光ってます
ウィル : ああ、それを殴りたかったです。
GM : 金属のようですね。遠目にはよく分かりませんが。取りに行くなら引っこ抜く手間も含めて1R
GM : ちなみにコアじゃないので(笑)>ウィル
ウィル : 次のラウンドに叩き潰しにいきます(笑)
ミリィ : 気絶している人はとりあえずほっといて、取りに行く

神官2名は職務放棄した模様。放置された2人が哀れである。

ミリィ : このままだと埒があかない・・・
キリル : PL:フォートレスじゃないし(謎<コア
ユニウィ : p:きゃ〜。(笑)>ほっとく
GM : はい、取りに行かれました(何)金製のサークレットのようです>ミリィ
キリル : しくしくしくしくしく
ウィル : ユニウィ&キリルよ永遠なれ(笑)
ミリィ : 「なんだろう・・・」
GM : ほっとかれてる人は床と一緒に上下しててください(笑)
キリル : PL:む?腕にはめて…『行け、ロボ!!』(何
GM : 何か書いてありますね>ミリィ
ミリィ : p:文字とか書いてあります?>GM
ユニウィ : ぼよんぱよんぽよんばっふんばっふん>床と一緒に上下
GM : サークレットを腕に?>キリル
キリル : 下位古代語?<文字
キリル : うん。(w<サークレットを腕に
ウィル : サークレットですよ。頭にはめては?
ミリィ : 読みます>GM>読める言語なら
GM : どうやら上位古代語のようです>文字
GM : 読める人〜?
ミリィ : 読めるか〜!!!
キリル : UHA<上位古代語=翻訳機気絶中
キリル : は〜い(ぉ
ウィル : キリルを叩き起こして読ませよう(笑)そっちの攻撃どぞ。
ミリィ : ああ、キリル読めるんだ。次Rに起こすね(鬼
GM : さて、このRの攻撃は…ウィル10、ミリィ8(ひく!)
ウィル2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ウィル : p:ヒラヒラ〜
ミリィ2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ミリィ : p:ヒラヒラヒラ〜
GM : ちぃ、避けられたか…次Rウィルどうぞ〜
ウィル : p:では、ユニウィ&キリルにキュア・ウーンズ逝きます 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ウィル : ユニウィ〜 8 = 2 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
ウィル : キリル〜 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 10
ユニウィ : さんくす〜>ウィル
ウィル : p:やる気がないようです(笑)
キリル : わ〜い、まだ足りない〜(ぉ
GM : ふむ、二人とも起き上がりましたね。ではユニウィ
ミリィ : 「ウィル・・・」
ユニウィ : 「はっ、クソ、この地面がぁ!!」攻撃攻撃 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ウィル : 「キリル、ミリィのトコまでお願い!」>キリル
GM : 当たり〜。ちなみに地肌でなく石畳のような感じですよ、表面は(^^;
ユニウィ : 回れ〜、と言うかせめて1が出ないで〜 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 22
ユニウィ : うぐぅ。
ミリィ : p:シャーマン技能とろうかな(^^;
GM : ざくっ。では次キリルで〜す
キリル : ではミリィのとこまで…
ミリィ : 「キリル〜この文字読んで〜」
GM : ミリィから受け取って見ると、上位古代語でこう書いてあります。
 ”汝を再び眠りに戻さん、願わくばその眠り永劫たらんことを”>キリル
キリル : 「(カクカクシカジカ)…と書いてある…」
ウィル
ウィル : 「ところで、いったい何だったの?」>二人とも
キリル : 「…キーワード…か?」
ミリィ : 「それっぽいね・・・ちょっと言ってみて?」>キリル
キリル : PL:読みがバルスじゃないよね?(爆死

ラ○ュタではない。

ウィル : p:言え!言うんだキリル!
GM : さて、このRの攻撃です。ウィル13、ユニウィ10、キリル10、ミリィ10…何か揃ってるし(笑)
ユニウィ : よけてくれー今度こそー 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
キリル : このラウンドはファイターで避けれる…
GM : あ、ミリィ忘れてた(滅)
ユニウィ : (爆死)
ウィル2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
GM : まあいいや、会話に費やしたってことで(マテコラ
ミリィ : 回復させて〜>GM
ミリィ : キリルまた死ぬ〜
ウィル : ミリィを忘れちゃいけません(苦笑)
GM : あ、確かに(^^;ではどうぞ>回復
キリル : よけにも‐2くらう…?
GM : 当然>キリル
ミリィ : キリル、ユニウィ、ミリィに回復です 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ミリィ : うわ、ぎりぎり・・
キリル : あう…ボーナス1しか無いや…
ミリィ : キリルの分〜 8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
ミリィ : ユニウィの分〜 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
ウィル : p:ギリギリ・・・(苦笑)
ミリィ : ミリィの分〜 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 10
GM : ではキリルとミリィも避けどうぞ。どっちも10です
ユニウィ : サンクスです〜>回復
ミリィ2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
キリル : は〜い…(泣 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
キリル : 低っ(泣
ユニウィ : p:キリルー。(笑)
キリル : またつかまりました…
GM : ユニウィ&キリル捕縛〜、13ダメージで〜す
ウィル : p:キリルゥ〜(苦笑)
ユニウィ9 = 4 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 13
キリル : むう… 7 = 1 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 7
ユニウィ : 1ゾロ回避。(爆)
キリル : …出目が怖い…
ウィル : 1ゾロじゃなかった。よかったぁ(一安心)
GM : さて次Rです。ウィルから
ウィル : では、普通に殴りましょう。
ウィル2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
GM : 当たり〜
ウィル12 = 6 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 21
ウィル : 12点です。
GM : がすっ。ではユニウィどうぞ
ユニウィ : 振りほどきます。 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
キリル : をを!!
ユニウィ : 「キシャァァァァーーー!!」(6ゾロ振りほどき)
GM : 軽〜く振りほどけました(笑)>ユニウィ
GM : こ、恐い!(笑)>ユニウィ
ユニウィ : p:ヱヴァになりました。(笑)

ついにユニウィは人を捨てたようだ。そのうち姿が変わるかもしれない(ぉ

GM : 次キリルです
ウィル : p:キリル、言うんだ!
ミリィ : p:それですべてが終わる(はず)!!
キリル : 振りほどきつつ「バルス(汝を再び眠りに戻さん、願わくばその眠り永劫たらんことを)!!」(マテ
 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15

だからラ○ュタではないというに。

GM : なんだその訳は!(笑)
キリル : やっぱ、バルスはダメか?(ぉ
キリル : 上位古代語で。(滅
ウィル : バルスは滅びの呪文じゃいっ!(笑)
キリル : ち、ばれたか。
GM : ちゃんと「じゅげむじゅげむ(以下略)」と…(違)
キリル : まあ、あれは冗談として、(マテ)
キリル : 訂正:「汝を再び眠りに戻さん、願わくばその眠り永劫たらんことを!!」(上位古代語)
ユニウィ : p:光に包まれてキリルは目がー、目がー言ってみるとか。
キリル : なら、『ラ・バルス』で(滅
GM : 上位古代語でキリルが叫ぶと、途端にルイン・イミテーターの動きが止まり、
 元の遺跡の形に戻っていきます
ウィル : p:見ろぉ、まるで人がゴミのようだぁ!ですか?(笑)
GM : さて、皆さんここで平目謎判定を(何
ウィル : 「・・・・・・止まった・・・みたいね・・・。」
ユニウィ2D6 → 4 + 5 = 9
ウィル2D6 → 6 + 3 = 9
ミリィ : 「終わった・・・のかな・・・?」
ユニウィ : 「・・・・・・終わったのか・・・?」
キリル : ヒラメ 2D6 → 6 + 6 = 12
ミリィ2D6 → 4 + 1 = 5
GM : ぶふっ(笑)>6ゾロ
キリル : はぁ…これはもっと前に出て欲しかった…
ウィル : ごふっ!(吐血)
GM : ふむ、元の形に戻る際の変形に巻き込まれて潰れた人はいなかったようです(ぉ
キリル : 何か恨みでも…(しくしくしく)
キリル : いや、ここでよかったのか…
ミリィ : 「あ、そうだ!前に来てた冒険者さん達は?」
キリル : 「密林の…奥…」
ウィル : 「そうね。早いとこ探さないとね。」>ミリィ
GM : 右手の密林で一塊になって8人ほど震えてます>ミリィ
ユニウィ : 声が聞こえたほう(確か右・・・)に行きましょう。
ミリィ : 「密林?大変、助けに行かなくちゃ!(ずんずん)」
ミリィ : 「あなたたちが冒険者さん?他の人は?」>8人
ウィル : 「居たみたいね。全員無事?」>冒険者
キリル : PL:ユニウィにウィルツーの称号を…(唐突に思い付き…
GM : ミリィに話し掛けられたので顔を上げます。冒険者らしい若者が8人
ミリィ : 「私はマーファ神官のミリィだよ。安心してね(聖印を見せる)」
キリル : 扇子オーラ
若者 (N) : 「あ…あんたら、あの化け物を倒してくれたのか?」
キリル : 「倒してない。」
ミリィ : p:扇子?(爆笑)
GM : ひらひらしてます(ぉ>扇子オーラ
キリル : 「眠らせただけだ。」
ウィル : 「私はファリス神殿、オラン支部所属のウィル・クー・アーネスト。もう、安心しなさい。」>8人
キリル : あう…センスオーラです。
若者 (N) : 「ともかく出られるようになったみたいだな、ありがとう…」
GM : 普通に密林&人間×8です>精霊力
ミリィ : 「最初から8人しかいなかったの・・・?それとも残りの人は・・・」>若者
ウィル : 「ええ、そうよ。ところで、メンバーはこれで全員?」>8人
若者 (N) : 「他の奴らはあの化け物に喰われちまった…俺たちはその間になんとか外側に逃げ出せたんだ」
キリル : 「…」
ミリィ : 「ああ・・・そんな・・・」
若者 (N) : 「でもあまりに樹が生い茂りすぎて、出るに出られなかった。
 あんたらが来てくれなかったら飢え死にしてたよ、本当に感謝する」
ウィル : 「そう・・・後で葬ってあげるしかないわね。とりあえず、オランに戻る?」>おーる
ミリィ : (静かに祈りはじめる・・・・)
キリル : 「とりあえず…なんの為に…こんなものを…?」
ユニウィ : 「ここの遺跡には結局あれ以外何もなかったのか?」>若者達
キリル : 「イミテーターは…確か、何か、宝を守る為に…」
若者 (N) : 「そうだ、お礼にこれを…是非受け取ってくれ(腕輪を取り出す)」
若者 (N) : 「ああ、何も無かった。というより中央の十字路に入ったら奴が暴れ出すもんだから、探索も何も…」
ウィル : 「腕輪・・・? これは?
若者 (N) : 「建物の中を通ろうとしたら、瓦礫みたいな感じで巧妙にふさいであるし…」
キリル : 「塞いである?」
若者 (N) : 「俺たちが隠れるときに使ったものさ。これを使えば自分たちの気配を消すことが出来る。
 これがなかったら俺たちも喰われてただろうさ」>腕輪
ウィル : 「ふーん、どうする?」<腕輪>おーる
若者 (N) : 「ああ、ただの瓦礫のように見えて通り道がないんだ。
どこから回り込もうとしても登れやしない高さの壁があってね」>キリル
キリル : 「壁…空からなら見れるかな…」
ユニウィ : p:不思議なダンジョンに違いない。
GM : 確かに形はどうにでも変わりますが(苦笑)>不思議なダンジョン
ウィル : p:とりあえず、冒険者連れて帰還しては?
キリル : ペガサス呼んで良いですか?>GM
GM : OK〜>ペガサス
キリル2D6 → 4 + 4 = 8
キリル : +8で16…。
GM : 幾つ以上で来るんだっけ?>ペガサス
キリル : その時のGMの判断で。(ぉ
GM : そうなのか?じゃ、キリルはP・ナイトにクラスチェンジしました(何
キリル : 苦笑>ペガサスナイト
ユニウィ : p:オノレ・・・こんな時だけ・・・・・・>キリル

橘氏は自分のセッションでペガサスの飛行能力を利用したシナリオを組んだのだが、
キリルが来なかったため見事に思惑が外れたのである。

キリル : えっと、空から問題の壁のところを見てみますが?
GM : 白馬に乗った呑んだくれ推参、ですな(ぉ
GM : いや、迷路のごとく入り組んでてどの道も袋小路になってるだけですよ>キリル
ユニウィ : p:メヲマワシテオッコチロ・・・(邪念送り)>キリル
キリル : どの道も袋小路…
ウィル : p:本気で何もなさそう・・・。とりあえず戻りましょう。この冒険者たちを届けるのが最優先です。
GM : ついでによく観察すると、サークレットの他にも戦闘のいざこざで出てきたものがあるようです
キリル : ふむ、つまり、町ごと罠なのか…
キリル : では降りていきます。
ウィル : うーん、拾いにいってぱくりと食べられたら困るかも・・・(汗)
GM : 何かしらの宝石だの、新旧様々の金貨・銀貨だのですね>キリル
ユニウィ : そのときはまたバルス。>食べられる
キリル : とりあえず拾いますが…何か起きます?
GM : バルス違います(笑)
GM : 特に何も>キリル
キリル : そうです、『ラ・バルス』ですよ(違>橘さん
GM : まあ過去の犠牲者たちの遺品でしょう>出てきたもの
GM : あ、そうだキリル、消化液を浴びたのでちょっと平目で判定を
キリル : しくしくしく 2D6 → 1 + 4 = 5
キリル : 低い〜
GM : ちぃ。使えなくなった装備は特にないようです
GM : 2Rしか浴びてないからな〜…もーちょい硬くすればよかったか?(ぉ

ここでは2Dで『1+消化液を浴びたR数』以下が出ると装備がひとつ壊れるということになっていた。

キリル : ああ、形見の徳利が溶けなくてよかった…(何
ユニウィ : p:・・・ということはもうしばらく放っておけば素っ裸で出てきたわけか。>キリル
GM : その前に死んでますがな(笑)
キリル : しなくて良いです…(汗汗>橘さん
ユニウィ : いや、こう、キリルがヴィーナスの誕生のごとく・・・

一同吐血。…んな気色の悪い…

キリル : そんな怪しげな想像しないで下さい…(滝汗>橘さん
GM : (爆笑中)>ヴィーナスの誕生
GM : で、どうします?>ALL
ウィル : p:キリルのヴィーナス誕生・・・見たくないです(爆笑)
ウィル : p:とりあえず遺品を回収。その後に帰還でいいのでは?
ユニウィ : 私も描きたくないです。でも描きたいです。(どっちだ)
キリル : 2名追加φ(..)謎リスト>橘さん&Dはん
ユニウィ : 遺品を回収して帰還〜
GM : …What?>謎リスト
ユニウィ : なんだ?復習リストかい?>キリル
ユニウィ : 復讐だや、やり直してどうするんだ。
GM : ではオランへ戻りますか?>ALL
キリル : いえ、他には故・氷川氏とか載ってます。(謎ぉ
ユニウィ : 戻ります〜
ウィル : はい、戻ります。
キリル : PL:もちろんトップは冷霊で(何
キリル : 戻ります〜
GM : ではオランに戻って来ました。若者たちは仲間の弔いを済ませて一緒についてきます
キリル : ついて?帰って?店長の料理を?(鬼
GM : どうやら他の冒険者の宿に所属してるらしく、街に入ると何度も礼を言って去っていきますね<若者
キリル : 彼らの命は守られた。(何
GM : ちなみに帰りは遺跡は動きませんでした
ウィル : p:ちっ、生贄にはならないか・・・(ぉぃ)
GM : さて、店に帰ると店長が迎えてくれます
キリル : 「ろくなとこじゃ…なかったが…」
店長 (N) : 「おう、どうだった?何か見つかったか?面白いことはあったか?」
ウィル : 「ただいま、店長。」
ウィル : 「面白いことねぇ・・・(苦笑)」
店長 (N) : 「何だどうした、元気がないぞ?俺の特製炊き込み御飯でも喰って元気出せ」>キリル
キリル : 「死にかけたしな…」
GM : ちなみに店長の目の前の鍋からは異臭が…(爆)
キリル : 「すまんが…今日は…やめておきたい…」>店長
店長 (N) : 「なんだ、せっかく腕によりをかけたのに。まあいいや、土産話でも聞かせてくれよ」
キリル : 「今日でなくてもいやだが…今日は特に…」
ウィル : 「私も神殿に用事があるから・・・(そそくさと出て行く)」
キリル : PL:なんか1ゾロでそうだし(ぉ
ユニウィ : (店に行く前に行方をくらませています)
ウィル : p:キリル、生贄決定(笑)
ユニウィ : イミテーターと店長からダブルで生贄。
店長 (N) : 間違った(^^;
キリル : 「酒でも…買って来るか…」[さっさと出ていく]
ユニウィ : P:しかしキリルは回り込まれた。(爆)
店長 (N) : ちなみに出来栄えは… 2D6 → 5 + 1 + (-8) = -2
キリル : 「ティノにも話さなきゃな…」[すぴいどあっぷ]
店長 (N) : 「おいおい、そりゃねえだろ?せっかく美味い料理作って待ってたのに」
ウィル : p:店長の攻撃。店長はキリルに手料理を食べさせた・キリルは麻痺した(ぉぃ)
GM : しかし『パーティ全員』は回り込まれてしまった!(滅)

逃がすか!(コラ

ユニウィ : p:なにぃ>全員
ウィル : はっ、店長の手料理を食う羽目に(涙)
キリル : しくしくしく
ユニウィ : 気がついたら縄で縛られていて目の前に店長ランチ。(滅)
店長 (N) : 「ま、ゆっくり飯でも食いながら話そうぜ(無理矢理座らせる)」>ALL
ウィル : 店長・・・汝は邪悪なりー!
GM : 分かりきったことを(ぉ>ウィル
キリル : そこには既に最初の(味見の)犠牲者となったティノが!!(ぉ
店長 (N) : ぐは(笑)>ティノ犠牲者
店長 (N) : 「で、どんなだったんだ?色々と聞きたいな」
キリル : と言うわけでみんなで生命抵抗?(ぉ
キリル : まず、話す前に生死判定が…
ウィル : 「遺跡自体が魔法生物だったみたいね。」>店長
GM : したいならどうぞ(笑)>生命抵抗
店長 (N) : 「へぇ、そいつは驚いた!魔法生物にそんなでかいのもいたのか?」>ウィル
キリル : 「イミテーターの…一種だ…」
店長 (N) : 「なるほど、それで皆食われてたってわけか…他の店にも通達まわしておかないと危ないな」
ウィル : 「そうみたいね。詳しいことはわからなかったけど。」
キリル : 「一応…キーワードで止めはしたがな…」
店長 (N) : 「近づかないようにするのが一番だが…
 キーワードも念のため皆に知らせておいたほうがいいかもな…」
店長 (N) : 「(増えた荷物を見て)…ところでそいつが戦利品か?どんなのがあった?」
キリル : なんか、自動リロードが消えてるっぽいですが、生きてます。
ウィル : 「戦利品の方は冒険者の遺品らしいわ。取りにくる仲間がいなかったら私たちに回してくれる?」>店長
ウィル : でわ、アイテム説明どうぞ。ウィルが持っても意味ありませんが(笑)
店長 (N) : 「ああ、いいぜ…っていうかこれはお前らがその怪物から手に入れたんだろ?
 だったらお前らで持ってていいんじゃないか?」
GM : セージチェックどぞ>ALL
ユニウィ2D6 → 4 + 5 = 9
ウィル2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
GM : ちなみに腕輪は貰ったとき説明受けてるので無条件でわかります
ユニウィ : あ、+5です。
キリル2D6 → 5 + 2 = 7
キリル : 低い〜
キリル : 何が何やら。
GM : 『シャドウ・ブレスレット』精神力を3点消費すると1時間の間気配を悟られなくなる。
 潜伏などに+2。視覚に頼らないモンスターに見つからなくなる。
GM : 宝石類の中に魔晶石が混じってますね。数は 1D6 → 1 = 1
GM : 一個のようです(笑)
GM2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
GM : 18点の魔晶石が一個です。あとは普通に金目のもの。価値は 5D6 → 4 + 4 + 1 + 3 + 5 = 17
キリル : 今持ってる魔晶石→
GM : 1700ガメル分くらいあるようです。サークレットはちょっと分かりませんねぇ
キリル : さて、問題の経験点は?
キリル : 一人頭425ガメルか…
GM : 経験点は…インフレ防止のため1000+モンスター分で、各1020です(笑)
ユニウィ : 了解です。>経験点&金
GM : さて、腕輪と謎額冠はどうします?
ウィル : 了解です。
ウィル : 一人425の1020・・・メモメモ。
キリル : 腕輪はここにおいて置いて、セッションのたびにみんなで…(マテ
ウィル : サークレットはミリィに預けて、腕輪はキリルに。
キリル : 狙ったか?(謎
GM : さて、謎のサークレット…結局謎のままですね(笑)
GM : とりあえず、皆で料理を食わされながら楽しく談笑してるところで、今回のセッションは終了です(^^)
ユニウィ : お疲れ様でした・・・
ウィル : とりあえず、他には何かありましたっけ?
GM : お疲れ様でした〜
キリル : 88足りない…<バード7
ユニウィ : ・・・楽しく談笑?
キリル : ワライダケでも入ってた?
ウィル : お疲れ様でした。
GM : ええ、店長は楽しく。他はどうだか知りません(ぉ
キリル : 微妙にあと90点ほど経験値欲しいです。(ぉ
ウィル : ウィルは話しているばかりで箸は進んでません(笑)
GM : う〜む、サークレット実はかなり貴重なものだったりするんだけどなぁ…(謎)
キリル : 9回1ゾロを…ってことで生命抵抗(死ぬ気か? 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
GM : ま、いいか。謎アイテム1つくらいあっても(ぉ
キリル : をいをい…まあ、次のセッションで他のヒトに鑑定してもらいましょう…
キリル : もしくは、他のGMが都合のいいアイテムに…(マテ

といったところでセッション終了。結局サークレットは謎のままであった。何故誰も鑑定に出そうとしないのか。
実はサークレットが何なのか分かればこの事件の全貌が明らかになるのだが。


〜後日談〜(風乙女亭第一期ラストセッションより抜粋、編集)

アイテムが出た”次の回の”セッション開始直後、ようやくサークレットの鑑定に取り掛かる面々。

ミリィ : みんな、おはよう!!なにかあったの?
店長 (N) : 「おう、おはよう!ミリィは相変わらず朝が早いな。」
店長 (N) : 「待ってろよ。今、美味い朝食を食わせてやるからな。」>ミリィ
ミリィ : 「うん!!今日は魔術師ギルドにいって、これ(サークレット)を鑑定してもらおうと思って」
ミリィ : 「ええっ!!…ミリィもう食べてきたからいいよ〜(汗」>店長
店長 (N) : 「鑑定か?それなら俺も一応、心得はあるぜ。」
ユニウィ : (持参の牛軟骨ぴりから煮を食)
ミリィ : 「そう?じゃあ、ちょっと見てみて。これなんだけど」>店長
ティノ : p:ちなみに店長の足元にナニカが入った皿を前に泡吹いてぶっ倒れているティノがいたりいなかったり(ぇ
GM : ちなみに鑑定方法はセージ+知力だったりします(笑)
店長 (N) : ふーん・・・そうだな・・・。 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ミリィ : p:店長セージ技能あるのか?(汗
キリル : PL:店長…何処まで能力増えるつもりだろう…やはり第2期前に消さねば!!(ぉ
GM : あ、微妙に低いです(笑)
GM : セージは5程度ですよ(苦笑)
ティノ : p:分かりませぬ(笑)>店長
GM : ちなみに鑑定の目標値は?(笑)>Dはん
ユニウィ : セージ4の私でも勝てそうな数字だな。
店長 (N) : 「うーん、こいつは俺でもわからねぇな。ユニウィはどうだ?」>ユニウィ
ティノ : p:16だったりする…
ユニウィ : セージアップしたから再鑑定可能〜 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ユニウィ : 全然だめの様子。(爆)軟骨が歯に挟まって苦戦中のようだ。
GM : やはりわからないみたいですね(笑)
ティノ : p:ってか苦労して鑑定するよかかぶった方が早かったり(謎)
ミリィ : p:ついでにミリィも鑑定〜 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ミリィ : (死
店長 (N) : 「うーん、おとなしく魔術師ギルドで鑑定してもらった方がいいかもな。
・・・っと、ティノいつまで寝てんだ?(軽くケリ)」
GM : 全滅の模様です(苦笑)
ティノ : 「…」返事が無い只の屍(予定)の様だ>店長
ミリィ : p:(爆笑)>屍
店長 (N) : 「ん〜、ここは気付けに俺の料理でも食わせてやるか。美味さで目がさめるだろうしな。」
ティノ : p:ってか演出的に誰かかぶってみてくれることを希望(何
店長 (N) : 「ところで他の連中はどうした?キリルやヒカリくらいなら居たと思うが。」
ティノ : 「(料理を口に入れられる)…びくっ…びくっ(痙攣)…(沈黙)」>店長
キリル : <さっき店長に料理の味見(強制)されて気絶中
ユニウィ : p:静かにコッ○リさんしてそうな二人だなぁ。>キリル&ヒカリ
キリル : (マテ
ミリィ : 「うーん、かぶってみようかなぁ…でもいきなり呪われたら嫌だしなぁ…」
キリル : 口から魂が〜(マテヤゴルァ
ヒカリ : p:寝てますが(×
ミリィ : 「えいっ!!(ティノにかぶせる)」/p:(マテ
店長 (N) : 「ま、呪いの品だったりしたら困るしな。」
ティノ : p:え〜、意識のない者には効果がありません(笑)>ミリィ
キリル : 試しに抵抗(マテ<店長料理 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ミリィ : p:起きたら反応見るということで(マテ>ティノ
GM : さて、何かしたいことがある人はどうぞ。ちなみに今日は仕事は入ってませんね。
GM : さて、寝てる三人もラッチャーが起こして回りますよ。
ティノ : 「…」返事が無いしばらくは只の屍の様だ

朝っぱらから店内では随分奇妙な光景が…

ミリィ : サークレットを魔術師ギルドに持っていきます>GM
キリル : 作ってた酒を取りに…(酒造り技能ってどう判定するっけか?)
ユニウィ : フラフラとあてどなく町を歩きます。眼光だけは微妙に鋭く。
GM : 了解です。ちなみに鑑定料100ガメル下さい(笑)>ミリィ
ミリィ : p:はーい>GM
GM : さて、鑑定は16なら二時間ほどで終わります。
ちょうど、手の空いていた高位の賢者が調べてくれたみたいですね。
キリル : しかし…オランの盗賊ギルドの位置が載ってる地図って素晴らしいよね(謎遠い目
ギルド所属の学者 (N) : では解説を(←D.evilです)
ギルド所属の学者 (N) : 「ふむ、これは明らかに古代王国期のものだね…いい仕事をしている(ぇ」
キリル : PL:一瞬B&Bの鑑定士を思い出した。(謎

いきなりそんなもん思い出されても反応に困る。

ギルド所属の学者 (N) : 「魔力も込められているようだね。内容はまあ少量の情報を保存し、
着用者にその知識を与える…と、そんなところかな」
ヒカリ : p:るるぶ捜索中(汗
ギルド所属の学者 (N) : 「特に危険な魔法や呪いの類はかかっていないようだね」
GM : ・・・だ、そうです(笑)
ミリィ : 「へ〜。ありがとう♪」>学者
ギルド所属の学者 (N) : オリジナルアイテムですよ(苦笑)>るるぶ捜索中
ティノ : p:鑑定頼んだならこんなとこでしょ。具体的な内容は身をもって確かめてください(マテ
ミリィ : p:そういえばるるぶ実家から送ってもらいました。これでもうOK!!(笑)
キリル : シーフには不必要(ぉ
ヒカリ : p:いや、純粋に戦闘とかになると困るので(苦笑
キリル : PL:まあ、記憶を渡せるのは大きいかな?
ティノ : p:…何か勘違いしてない?既に収録済み(ぇ)なんだけども…>キリル
キリル : なに…(怖っ
ミリィ : 「・・・・(ちょっとかぶってみたりなんかして 死)」
キリル : 何が入ってるか考えたくないな…あまり(ぉ
ティノ : p:かぶります?(笑)>ミリィ
ミリィ : p:はい>ティノ
解説 (N) : さて、かぶるとサークレットから色々な情報が流れ込んできます
解説 (N) : その中に人の記憶の中の情景らしいものがありますね…画像ファイル(違)
キリル : あ"、そういえば自分の記憶容量越えて情報が入ってくると脳パンクする…確か(ぉ
解説 (N) : ちなみに入ってきた情報量は結構多いので見る見ないは取捨選択してください>ミリィ
解説 (N) : 記憶場所はサークレットの中だから大丈夫です>パンク
解説 (N) : 画像ファイルを開きますか?(違)>ミリィ
ミリィ : p:どう選択したらいいのか・・・
キリル : PL:いや、普通は見る為にダウンロードした時点なんだけどね。
キリル : なんかウイルス入ってそうでやだな…<画像ファイルを開きますか?
解説 (N) : …古代の魔法の不思議チカラでなんとかなるさ(ぉ>キリル
ミリィ : p:とりあえずメモリいっぱいまで開きましょう(笑)>ティノ
解説 (N) : さて、すると目の前には見慣れない情景が…どうやら魔術師の研究所の一室、といった感じです
キリル : だからひとつずつ引き出しましょうね。
でないとパンクの副作用で一時的に記憶喪失になったりなったりなったりしますので。(ぉ
解説 (N) : と、そこでいきなり男の声が聞こえてきます
声 (N) : 「とんでもないものを…作ってしまった…」
解説 (N) : どうやらこの研究所の主である魔術師の記憶のようで、本人の視点で場面が展開してます
解説 (N) : ちなみに台詞は上位古代語ですが…何故か理解できます
声 (N) : 「あれは危険すぎる…やはり封印するしかないか…」
解説 (N) : と言うと魔術師はいきなりテレポートの呪文を使います
解説 (N) : そして、転移先に立つと目の前には見覚えのある廃墟が…
解説 (N) : ちなみに呪文を使用したとき、何故か詠唱を聞いただけで呪文の性質その他が全て分かります
解説 (N) : さて、魔術師はかの巨大イミテーターの前でつぶやきます
声 (N) : 「忌まわしき我が子よ…悪いがその力が破滅を呼ぶ前に…眠ってもらう」
解説 (N) : どうやらこの怪物はこの魔術師が実験的に造ったもののようです
解説 (N) : さて、魔術師はコマンド・ワードを唱えようとしています。
特殊な唱え方のようで、大量の魔力が一言一言にこもっていますね
解説 (N) : どうやらこの特殊詠唱がこのイミテーターを永久封印する方法のようです
声 (N) : 「汝を再び眠りに戻さん…」
声 (N) : 魔術師が詠唱をしていると、突如イミテーターが動き出し、魔術師に襲い掛かってきます!
解説 (N) : 詠唱に集中していた魔術師は簡単に捕らえられ、締め上げられます
声 (N) : 「ぐぉっ!な、何ぃっ!?イミテーターが…知能を持ち…くっ…人間の言葉を理解したと…言うのか!?」
声 (N) : 「ば、馬鹿な…作り主に歯向かう…魔法生物などと…ましてや…封印を拒むなど…ぐぁっ…そん…な…」
解説 (N) : 彼のサークレット(今ミリィがかぶってる奴)が外れる感触で記憶は終わっています…
解説 (N) : 以上、画像ファイルの再生を終了しました(違)
GM : ・・・ということらしいです(笑)<サークレット内容

どうやら事件の真相が明らかになっただけだと思っているらしい一行。
しかしオリジナルマジックアイテムがこれで終わるはずもない。

解説 (N) : さてここでルール的な解説に入りましょうか
ミリィ : 「なるほど…あれはそういうもんだったんだ」(サークレットをはずす)
ユニウィ : まだなんかあるんですか(苦笑)>サークレット
解説 (N) : 映像の中で古代語や魔法の理解が出来たことからわかるとおり、
これをかぶると魔術師の記憶から情報を取り出すことができます
解説 (N) : 古代王国期の魔術師の記憶のほんの一片ですが、その量、質は相当なものです
解説 (N) : これによってサークレットをかぶっている間のみ、
セージ及びソーサラー技能の判定達成値を全て+1できます
キリル : 鬼だ…で、破壊される時にその記憶の保持を最優先して
装着者に全情報を強制ダウンロードするんですね。(マテ

そんな危ないものではない。

解説 (N) : 元々それらを持っていないキャラクターは、1Lvの技能を持っているものとして扱います
解説 (N) : …以上。ちなみにアイテム名はエンシェント・サークレットとかてきとーな名前ですが、
そちらで好きに呼んでくれていいです(ぉ
ティノ : p:…ふぅ。やっと俺のセッションが終わった(何

やっと終わったセッション。俺的にはかなり有用なアイテムを出したつもりだった。
しかしこの後サークレットは忘れ去られたままストーリーは最終局面へと…
そして最後までサークレットは日の目を見ることはなかった。

悔しいのでここでマジックアイテム及びモンスターのデータを公開しておこう。

ITEM DATA

エンシェント・サークレット(装飾品・金製) 知名度:16
 古代王国の魔術師の知識の一部を封じてある額冠
 被っている人物はソーサラー・セージ技能それぞれ1Lvがあるものとして扱う
 既にそれらの技能を持っている場合、古代語魔法や知識判定の達成値に+1のボーナスがある

シャドウ・ブレスレット(装飾品)
 精神力を3点消費すると1時間の間気配を悟られなくなる(効果範囲半径5m)
 潜伏などに+2。視覚に頼らないモンスターに見つからなくなる

ENEMY DATA

ルイン・イミテーター
MLv:8 知名度:20 敏捷度:10
攻撃点:12(基本値:5) 打撃点:13
回避点:10(基本値:3) 防御点:10
生命点/抵抗力:100/25(基本値:18)
精神点/抵抗力:なし/15(基本値:8)
備考: ・カモフラージュ(廃墟)感知目標値20(知力B+冒険者Lv)感知できないと不意打ち(回避−4)
    ・不安定なため上にいるだけで攻撃・回避に−2
    ・攻撃は締め付け(毎R筋力B+冒険者Lvで脱出判定、失敗するとR終了時ダメージ
     回避−4、行動不可)攻撃対象は同時に何人でも可
    ・3R以上脱出出来ずにいると取り込まれる(消化液で毎R防御不可8ダメージ
     消化液を浴びた場合2Dで1+浴びたR数以下を出すと所持品がどれか壊れる
     取り込み部分に5ダメージで脱出可、−4ペナルティで内部からも攻撃できる)
    ・4R目以降のはじめ締め付けられていないメンバーは冒険者+知力Bで判定(取り込み中は+2)
     10+2D以上出ればサークレット発見(回収には1Rかかる)
     サークレットに書いてあるコマンドワード(上位古代語)を叫べば(1Rかかる)停止する
     コマンドワードは『汝を再び眠りに戻さん、願わくばその眠り永劫たらんことを』


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